2016/08/29
小職の処遇についての「要望書」をしたためて、送付してくれる方がいました。
涙も出るくらい、とても嬉しいです。歯を食いしばりって県民・NPO活動の推進のため9年間、頑張った甲斐があります。
匿名なのは、提出した該当NPO法人への以後の対外的な影響を考えているのだと思います。
次期「岩手県NPO活動交流センター」の管理・運営業務は、前代未聞の「条件付きの採択」ですので、NPO法人いわて連携復興センターやめんこいエンタープライズの動向を各種機関と連携して厳しく注視していきます。
いわて連携復興センターの大吹哲也事務局長は、私のことを「面倒くさい人間」と差別的な発言繰り返し、葛巻徹代表理事は障がいのある方をからかい笑うという、この時代に極悪卑劣な「モラハラ・人権侵害」に寛容なNPO法人です。
その事を現在になっても改めたり謝罪・反省をする姿勢もまったくありません。
このNPO法人には、連携・復興を担う立場にはないですし、もはや存在価値はないのです。