2016/08/29
「あなたの代わり(代え)は、どこにもいる。」と言われるほど、悔しいことはない。
時代遅れのモラハラ・パワハラ発言に「なにくそ!」である。
この上司、某NPO法人いわてNPOフォーラム21の事務局長の狂った発言には、度々度肝を抜かれる。法人役員の見解なのであろう。
会話録・メモもありますし、時効はないですからね。
これは、人権侵害に接触する事案です。
しかし、頭の片隅で「私の代わりは誰かいるのかな?」と自問自答をしてしまう。
そんな年明けちょっと過ぎたあたり、年度末が近くなるこの時期です。
その事を愚痴ると「代わりはいませんよ!」と言ってくれるのは、とてもありがたいけれど・・・「代わりを育てられていないんだな・・・」と感じたりで複雑な気持ち。
仕事を振っても、結局のところ己に戻ってきてしまい、逆に仕事が増えて余裕がない。という悪循環で・・・管理職の器ではないのかな・・・と。
そんな私ですが、いろんなところからオファーをいただいていまして、ほんとありがたいです。
このままフェードアウトしても、「あいつは、後釜を育てられなかった。」「無責任だ。」と言われるのかなと思うと、これはこれで悔しいし。
「思い切って譲らないと、新陳代謝がないと人は育たないんだよ。」と言われたりで・・・。
あぁ、なんなんだろうか?
と、この時期になると考えるのだと思う。
来年、再来年も。