2016/08/29
私は常日頃から、日本国憲法、法律、制度、社会通念、倫理に違反または脅かす者に対しては、その内容を丁寧に説明し理解を促すことで、違反行為の抑止に努めています。
NPO法人の法人申請作業を、申請先ではない職員がに申請を強要した違反行為を行っている者に対して、ここではどうにもできないことを何度も説明しているのに、「もっと優しく接しろ」という言動は、「今日だけは許す」と言っているのと同じであり、問題の本質を理解・解決をしていません。
「今日だけ」の例外が、後々「以前は良いと言われた」という誤解を生む可能性もあります。
さらに、私の部下への「女性差別発言」に対し、部外者である小職が警告したところ、その県行政・公職者は異次元なマウントを取り、まるで鳩が豆をついばむかのように、その行為を曖昧にしようとしました。
自身の誤った行為を正当化するために嘘を重ねる様子は、滑稽ですらあります。足元しか見えていないのか、前後の状況を全く理解していないようです。
県民を代表する公職者であるにも関わらず、見下すような口調で脅迫とも取れる言動は、当事者だけでなく周囲の人間にも不快感を与えます。
また、そのような話を鵜呑みにした中村事務局長は、紋切り型の主張を声高に繰り返す上位者の「忖度」を強要するような態度や、「代わりはいくらでもいる」といった時代錯誤な人権侵害の発言は、もはや修理不能な狂ったスピーカーのようで、強い嫌悪感を覚えます。
そのような状況が日常化している環境であれば、周囲の方々の精神的な健康状態も心配です。
振り回される私も、少なからずストレスを感じ、口内炎が3つもでき、頭痛にも悩まされています。
この問題の該当者は、数年前には責任のない部外者に対し法令違反行為を強要し、岩手県NPO協働課管理者である高田特命参事・課長は同様の事実を黙認・隠蔽し続けています。これは公文書偽造に該当する事です。
そのような人物がどのような善行を行おうと、あるいは賞賛されようと、私には全く関係ありません。
時間をかけ、しかるべき責任を負わせるよう、他の関係機関へ積極的に働きかけていく所存です。
土下座レベルでは済まない、それ以上の謝罪を求めます。事実は事実なのですから。
まったく常識外れの愚かな行為であり、非難は免れないでしょう。恥を知るべきです。
このような者の尻拭いに労力を費やすのは無駄です。