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岩見信吾ウェブログ/イワメディア:岩手盛岡・三陸宮古オモッセ&ソーシャル

盛岡市の123事業見直しについての意見が、岩手日報「声」と「論壇」に掲載されました。

time 2026/01/08

岩手日報 2025年11月24日付(5)声「盛岡らしさ」そぐ見直し案


※岩手日報社の許諾を得て転載しています

岩手日報 2025年12月22日付(5)論壇「盛岡123事業見直しに不信感」


※岩手日報社の許諾を得て転載しています
この「論壇」掲載では、「声」の掲載に続く意見と、「盛岡市長への手紙の回答」や「盛岡市議会12月定例会の傍聴」の感想も入れています。

岩手日報紙面をご覧頂いた、岩手県内外のみなさんからの意見や感想ありがとうございました。
SNSへのコメント・メッセージ、お便りなど予想以上にたくさん頂きまして、とても嬉しく思います。
引き続き、よろしくお願いします。

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岩手県NPO活動交流センター 施設運営 NPO法人の政治活動疑惑と、監督責任放棄の全記録

「個人の活動だから問題ない」「ウェブサイトから削除したから解決済み」

これは、岩手県のNPO活動支援の拠点である「岩手県NPO活動交流センター」を管理・運営するNPO法人の代表が、その肩書を利用して政治資金を集めた問題に対し、監督官庁である「岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室」が下した最終判断です。

私たちは、この一連の対応に強く抗議するとともに、これが岩手県の市民活動と民主主義にとっていかに危険な前例となるか、その全貌を公開します。


1.事案の概要:何が起きたのか?

岩手県NPO活動交流センターの管理・運営を受託している「特定非営利活動法人いわて連携復興センター」の代表理事である葛巻徹氏が、自身の政治団体資金を550万円以上も集めるクラウドファンディングを実施、達成しました。

※岩手県NPO活動交流センターは、「いわてソーシャルパートナーシップ共同体」が、岩手県からの委託事業として、管理・運営を行なっている。
いわてソーシャルパートナーシップ共同体は、「NPO法人いわて連携復興センター:代表機関」と「株式会社めんこいエンタープライズ」で構成

問題点1:NPO法人の「肩書」の政治利用
葛巻氏は、資金調達サイト等において「特定非営利活動法人いわて連携復興センター 代表理事」という肩書を明示していました。これは、県の中核施設の運営を任されている法人という「公的な社会的信用」を、個人の政治活動(集金)に流用したことに他なりません。

問題点2:公職選挙法違反(事前運動)の疑い
選挙期間外にもかかわらず、特定の選挙への出馬や投票を依頼するような内容が見受けられ、公職選挙法第129条で禁じられた「事前運動」の疑いが濃厚でした。

問題点3:NPO法違反(政治的中立性)の疑い
特定非営利活動促進法(NPO法)第2条第2項では、特定の公職者・候補者を支持・反対することを主たる目的としてはならないと定めています。代表理事が法人の肩書で政治活動を行えば、「このNPO法人は特定の政治勢力を応援している」と市民に誤認させることになります。


2.岩手県庁の対応:驚くべき「職務放棄」の記録

私たちがこの問題を県に通報し、指導を求めた後の県の対応は、あまりに杜撰で無責任なものでした。
※この事案について、岩手県警察本部 刑事部 捜査第二課へも証拠保全等、捜査協力をしています。

時期私たちの動き岩手県の対応
10/5違反の疑いを通報。調査・指導・注意喚起を要請。(1か月以上放置)
11/7報告がないため催促。「電話で注意したらサイトの肩書を削除した。だから解決済み。
指導も顛末書も不要。他のNPOへの注意喚起もしない」
12/1「削除で幕引きは許されない」と再抗議。「改めて調査したが、あれは代表個人の活動であり、法人の違反ではない。
選挙法は県の管轄外。回答に変更なし」
12/9法人のガバナンス責任を追求。「回答に変更はない(ゼロ回答)」

3.なぜ県の判断は「間違い」なのか?(法令・社会通念上の解説)

県は「個人の活動だから法人は無関係」と切り捨てましたが、この理屈は以下の理由から完全に破綻しています。

1 「肩書」は個人の所有物ではない(ガバナンスの欠如)

法人の代表理事が、その肩書を使って金銭(政治資金)を集めた時点で、それは個人の活動の域を超えています。

企業の社長が社名を使って反社会的行為や不適切な集金をすれば、会社としての管理責任(ガバナンス)が問われるのは社会の常識です。

「NPO法人は代表の私物ではない」という基本原則を、所轄庁である県が否定してしまったのです。

2 指定管理者としての適格性(税金の使い道)

当該法人は、県民の税金で運営される公的施設の管理者です。

公職選挙法違反の疑いがあり、公私混同の恐れがある人物・団体に、県の施設の管理を任せ続けて良いのかという「適格性」の審査は、選挙管理委員会や警察ではなく、委託元である岩手県庁の責務です。「所管外」という言葉は、契約当事者としての責任逃れに過ぎません。

3 「是正済み」の欺瞞

ウェブサイトから肩書を削除したのは、指摘された後の「隠蔽工作」に過ぎません。

重要なのは、「なぜ、公的立場にある人間がそのような判断ミスを犯したのか」という原因究明と、再発防止策です。

顛末書の提出すら求めないということは、県は「バレたら消せばいい、反省文もいらない」という悪しき前例を作ったことになります。


4.加担した地方議員・NPO法人役員の責任

さらに深刻なのは、この法令違反の疑いがある活動に対し、現職の県議会議員、県内の市議会議員、他のNPO法人役員までもが応援メッセージを送り、SNSなどで市民への拡散やクラウドファンディングへの募金に協力していた事実です。

  • 議員の責任: 法律を作る・守る立場にある議員が、公選法(事前運動禁止)やNPO法(中立性)を軽視し、友人の応援ならルールを無視しても良いと考えているならば、議員としての資質に関わります。

  • NPO役員の責任: 「社会を変える」と謳うNPO法人のリーダーたちが、自らの活動の基盤である法令順守(コンプライアンス)を軽んじてどうするのでしょうか。これは岩手県のNPOセクター全体の信頼失墜につながります。


5.結論:岩手県は誰を見ているのか?

岩手県環境生活部若者女性協働推進室の対応は、県民やNPO活動の健全な発展を守ることよりも、「面倒なトラブルを早く処理したい」「身内の恥を表沙汰にしたくない」という保身行政そのものです。

私たちは決して、特定の個人の政治信条を否定しているわけではありません。
「ルールを守ってフェアにやろう」と言っているのです。
そして、ルール破りを黙認する行政に対し、「仕事をしてくれ」と言っているのです。

このままでは、岩手県のNPO活動は「やったもん勝ち」「政治利用し放題」の無法地帯になりかねません。
岩手のNPO活動は過去にも、NPO法人の暴走で酷い事件を目の当たりにしてきました。
私たちは引き続き、この問題について注視していきます。
※この事案について、岩手県警察本部 刑事部 捜査第二課へも証拠保全等、捜査協力をしています。

岩手県民の皆様、真面目に活動するNPO関係者の皆様、この「異常な幕引き」を許して良いのでしょうか?


文責:岩手NPOサポートチーム 筆頭相談員 岩見 信吾

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XのAI Grokに 盛岡市の財政調整基金(市の貯金)について、分析してもらいました。
プロンプト:盛岡市の財政調整基金(貯金)の20年前から今年度までの年度ごとの推移と、具体的になんのために支出・切り崩したかを用語も含めてわかりやすく教えて下さい。
市役所公式ホームページの資料から読み込み分析すること。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_4b3bd81c-9fc9-4425-8ce9-3275985a231e

XのAI Grokに 盛岡市のふるさと納税の赤字について、分析してもらいました。
プロンプト:盛岡市のふるさと納税が赤字である理由と内訳や用語をわかりやすく教えてください。
また他の都市との比較もわかりやすく示してください。
市役所の公式ホームページの資料やふるさと納税のサイトから読み込んで比較すること。
https://grok.com/share/bGVnYWN5_548127b5-5fc4-4e4f-8e63-8e86de19cb24
 

 

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内舘盛岡市長へ、11月3日「市長の手紙」を出しました。
その返事が11月18日に来ました。

【またお返事の手紙を、11月19日市長へ送りました。】
再回答のお願いです。
お返事が来たら、文通を続けようと思います。

今日11月21日、盛岡市議会の全員協議会を傍聴してきました。
123事業見直しの全容を理解していない市民は、ほんとに多いです。
ニュースや新聞を見ない市民、自身の生活・社会活動と関係ない影響ないと思っている市民、市長の投稿にむやみに「いいね」を押してしまった市民、情報に触れる機会のない市民などに対して、どうやって説明や理解を求めていくのでしょうか?

そして何より、市民。
自身には関係がないと感じていても、周りの知人・友人・団体そして生活・社会活動に、関係してきます。
市役所の職員、議員、市長・副市長も市民ですよね。

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件名: 「123事業見直し案」再考のお願い:確固たる「盛岡ブランド」の毀損と、公約との整合性について

本文: 盛岡市長 内舘 茂 様

拝啓
時下、市長におかれましては、盛岡市の発展のため日々ご尽力されていることに深く敬意を表します。 先般、私が提出いたしました市長への手紙に対し、ご回答をいただきありがとうございました。

しかしながら、頂戴した内容は「手続きの正当性」や「財政調整基金の枯渇回避」という目先の会計上の理由に終始しており、私が最も懸念しております「盛岡という都市の価値(ブランド)そのものの喪失」に対する、市長ご自身の思想やビジョンが全く感じられず、到底納得できるものではありませんでした。

つきましては、改めて以下の3点について、具体的な根拠と市長の真意を問うべく、再質問させていただきます。

1. 「盛岡らしさ」と「シビックプライド」を切り捨てることへの危機感
回答では「将来の負担」を金銭的な負債のみと捉えられていますが、最大の資産である「盛岡ブランド」を毀損することこそが、取り返しのつかない負債ではありませんか?

ニューヨーク・タイムズ紙が盛岡を選んだ理由は、単なる「箱モノ施設:ハード」ではなく、歴史的景観が息づく街並み、そこで育まれた独自の文化、そして市民が大切にしてきた「盛岡らしさ:ソフト」にあります。 長年積み上げてきた「いわて盛岡シティマラソン」や「街なかイルミネーション」、そして歴史的風致維持向上計画に基づく景観形成事業は、市民が街への愛着と誇りを育む「シビックプライド(都市に対する市民の誇り)」の源泉です。

これらを「コスト」と断じて安易に削減することは、盛岡の魅力の根幹を破壊し、「どこにでもある普通の地方都市」へと自ら没落させる行為に他なりません。 「盛岡の価値を守る」とおっしゃりながら、その価値の源泉(アイデンティティ)を削るという、この「本末転倒」な矛盾について、どのようにお考えでしょうか。

2. 「歴史・観光」こそが経済のエンジンであるという認識の欠如
市長は「厳しい財政状況」を理由に挙げられましたが、今の盛岡にとって歴史的景観を活かした観光推進事業は、単なる消費ではなく、外貨(市外・県外からのお金)を稼ぐための「最強の投資」です。

先人たちが守り抜いてきた歴史的景観や、それを活用したイベント・観光事業は、飲食・宿泊・物産など広範な産業に利益をもたらす経済のエンジンです。 このエンジンへの給油(事業費)を絶てば、一時的に支出は減るかもしれませんが、結果として地域経済は冷え込み、将来の税収は確実に減少します。 「稼ぐための道具」を売り払って目先の借金を返済しようとするような、縮小均衡(ジリ貧)への経営判断が、本当に盛岡の未来のためになるとお考えですか?

3. 「世界に選ばれるまち」という公約との決定的矛盾
内舘市長は就任時、「世界に誇れる盛岡」「交流人口の拡大による経済再生」を公約として掲げられました。 世界が盛岡の「レトロで歩いて楽しい街並み」や「独自の文化イベント」に注目し始めたこの絶好の好機に、その魅力を発信し、誘客の核となってきた事業を縮小・廃止することは、市長ご自身が掲げたビジョンと完全に逆行していませんか?

アクセル(誘客・ブランド発信)を踏むべき時に、ブレーキ(事業廃止・魅力削減)をかけるという、ちぐはぐな経営判断に対し、論理的な整合性の説明を求めます。

【開示および具体的再回答の要求】
上記の懸念を払拭し、今回の判断が適正な「経営」であることを証明するために、以下のデータの開示と説明を強く要望します。

1. 経済波及効果と損失の試算(ROIデータ) 今回削減・廃止対象とした観光・イベント・文化事業について、削減する事業費に対し、それらが従来もたらしていた「地域への経済波及効果(推定額)」はいくらか。
事業廃止によって失われる市内の消費額および税収減を、どのように試算しているか。

2. 「無形資産」の評価プロセス 金額換算できない「シビックプライドの喪失」や「盛岡ブランドの毀損(イメージダウン)」といった機会損失(Opportunity Cost)について、どのような指標を用いて評価し、今回の結論に至ったのか。

結び 「財政の健全化」には賛成です。しかし、それは「盛岡の魂」まで売り渡すことではありません。 私たちは、数字の帳尻合わせをする「管理者」ではなく、盛岡の歴史と文化・景観街並みを守り抜き、それを武器に未来を切り拓く「経営者」としての市長の手腕を期待しています。

「お金がないから止める」という思考停止ではなく、「どうすればこの『盛岡らしさ』を守りながら、持続可能な形で稼げるか」という知恵を絞ることこそが、今、市長に求められているリーダーシップです。
形式的な回答ではなく、上記データに基づいた、納得のできる誠意ある回答をお待ちしております。

敬具

令和7年11月19日

岩見 信吾

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そのまま、掲載します。

パブリックコメント【D評価】なりの、再質問を考えています。
如何ともし難いテンプレ的な内容で、ヒリヒリしましたが、どうにかして言語化すべく鋭意努力中です。

なんか、文通になりそうです。
あ、不謹慎ですね…ごめんなさいm(_ _)m
_____________________________________________________

7 盛 広 第199号
令和7年11月18日

岩見 信吾 様

盛岡市長 内舘 茂

市長への手紙に対する回答について

日頃から、市政の推進については御理解と御協力をいただき厚くお礼申し上げます。
先日いただきました御意見について、次のとおり回答します。
今後とも市政の運営について、御意見や御提言をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

内容
「7.6億円 123事業見直し案」に関する市民の声と、地域文化・経済への深刻な影響について

回答
今回の事務事業見直しは、予算削減ありきで実施しているものではなく、1,000を超える各事業について、事業の対象である課題は市が解決しなくてはならないものか、目的に対して最適な手段をとっているか、次年度に必ず実施しなければならないものかといった観点から精査し、廃止・予算圧縮のほか、方法・対象の見直しや、類似事業との統合も含めてあり方を検討しているものです。

全ての市民サービス、イベント等は、目的があって実施しているものですが、収支不足に陥り、財政調整基金の取崩しにより対応している厳しい財政状況の下では、現状のまま事務事業を維持することは、将来の市民に負担を先送りすることにもなりかねません。

御指摘の「盛岡の価値」を守るためにも、一定の見直しが避けられないことは御理解いただきたく存じます。

今後も、市民の皆様、関係団体等の皆様から御意見を伺いながら、事務事業見直しを含めた自治体経営改善の取組を進めてまいりますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。

担当:市長公室 自治体経営改善事務局

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え?「パブリックコメント」って、単なる「文章・資料の校正チェック」ではないですよね??
行政の意思決定に、市民が参加するための仕組みじゃないの??

あ、これがあの「盛岡アゴラ」というやつか…。

え??私、間違ったこと言ってましたか?【←D判定だった感想】
ちなみに文書や資料の校正に近い内容は、A評価でした。

(仮称)盛岡市中心市街地デザイン戦略(案)について【盛岡市:パブリックコメント】https://www.city.morioka.iwate.jp/shisei/public_comment/public_comment/1052616.html

なんか、ヒリヒリ燃えますな!(笑)
【パブコメ野郎 Dチーム】でも結成しませんか??
 
ってなことで、エンブレムとプロモーションビデオ完成!
やっぱ、ヒリヒリ燃えますな!(笑)
良い子は、マネをしないでね!
 
※評価のD、ダメのD、団体のD、デンジャーのDの意味
※特攻野郎Aチーム、環境野郎Dチームのオマージュです。
YouTubeとかで見てください。
 

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盛岡市が発表した「7.6億円 123事業廃止見直し案」について、私が思うことを盛岡市長への手紙にて、盛岡市のホームページから投函しました。

市民の意見箱~市長への手紙~:盛岡市公式ホームページ
みなさんも感じていることを、ぜひ投函してみてください。
 
最近、議員でもないのに、何をやっているの?と言われますが、無所属・底辺の「一般市民」がするべき行動としてやっています。
 
 
【件名】 「7.6億円 123事業見直し案」に関する市民の声と、地域文化・経済への深刻な影響について
 
【本文】
盛岡市長 内舘 茂 様
 
拝啓
時下、市長におかれましては、本市の未来に向けたご尽力に深く感謝申し上げます。
 

この度、貴市が発表された「123の事業見直しによる7億6,000万円確保」の報道に接し、一市民として深い懸念を抱いております。

新しい給食センター整備の財源確保の必要性は理解しつつも、その手法と見直し対象事業の中身に、看過できない問題があると感じています。

 
懸念点1:見直しの優先順位の誤りと、効率化優先がもたらす歪(ひずみ)
今回の見直し案は、かつての国の「事業仕分け」のパフォーマンスを想起させます。
まず問われるべきは、事業の中止や補助金カットありきではなく、運営方法の組み替えや効率化による改善が先に徹底的に検討されたのか、という点です。
市民の目には、そのプロセスが欠落したまま、安易な事業廃止という手段が選ばれているように映ります。

これでは、見直しの優先順位が根本的に違っていると言わざるを得ません。

また、市の広報誌を削減するなど、効率化を優先するあまりの歪(ひずみ)は、必ず「市民生活の不利益」に直結します。
「経営改善」の名のもと、市民サービスや情報へのアクセスが後退することを強く危惧します。
 
懸念点2:地域経済、そして「盛岡の価値」そのものへの破壊行為
「いわて盛岡シティマラソン」や「もりおか街なかイルミネーション」といった事業は、単なるイベントではありません。
全国から人を呼び、地域経済を潤わせる重要な役割を担っています。

さらに申せば、これらのイベントや、貴市がこれまで進めてこられた【歴史的町並みの保存活用、観光推進事業は、単なる「稼ぐまちづくり」の手段ではなく、盛岡のアイデンティティを形成する「公共的要素」】であります。

これらの多くは、10年以上の歳月をかけて市民と共に継続し、ようやく実を結び始めている大切な財産です。

このタイミングで補助金や事業費をカットすることは、個々の事業を止めるにとどまらず、これまで積み上げてきた【「盛岡らしさ」「盛岡ブランド」そして市民の「シビックプライド(街への誇り)」そのものに対して、市が「ノー」を突きつけるに等しい行為】です。

確保できる市の7.6億円をはるかに上回る経済的損失と、市民の誇りの喪失を招くのであれば、それは「経営改善」ではなく「破壊」です。
 
結び
市が来年2月ごろの正式決定前に、影響を受ける団体から意見を聞く機会を設けていると承知しております。この機会を形式的なものとせず、以下の点を真剣に再検討していただくよう、強くお願い申し上げます。
  • 事業中止を決定する前に、運営方法の組み替えによる継続の道を徹底的に模索すること。
  • 事業がなくなることで「盛岡が何を失うのか」という、【金銭では測れない「街の価値」「人のつながり」、そして市民が育んできた「シビックプライド」】を、数字の論理だけで切り捨てないこと。
  • 各事業の削減額と、その事業がもたらす地域経済への波及効果(機会費用)を、多角的な視点から詳細に比較検討し直すこと。

給食センター整備と並行して、市民が長年愛し、街の活気の源となってきたイベントや文化を「なし崩し」にしない、真に持続可能な「盛岡の価値」を守る改革を望みます。

市民の代表である市長に、冷徹なコストカットではなく、未来を見据えた温かい経営判断をされることを切に期待し、この手紙を捧げます。

敬具

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それは「手柄の横取り」ではない!「魂の略奪」である!!

もし、あなたが24年という歳月をかけ、丹精込めて豊かな果樹園を育て上げたとします。 色とりどりの果物が実り、多くの人がその恵みで笑顔になった、まさにその収穫の直前。 ある日突然、有力者を名乗る人物が現れて、こう宣言します。

「この素晴らしい果樹園は、私が作ったものだ!」

そして、あなたの存在そのものを否定し、まるであなたが最初からいなかったかのように振る舞い、果実だけをすべて奪い去る。 挙句の果てに管理を放棄し、果樹園を荒れ放題にしてしまったとしたら……。

あなたはどう感じますか? これは、単なるたとえ話ではありません。

私、岩見信吾が、この岩手の地で24年以上にわたり続けてきた社会貢献活動、NPOボランティア、そしてNPO団体の運営支援という活動の現場で、実際に起きたことなのです。

これは「ひどい事」という一言では片づけられない!!

私の24年以上にわたる活動の成果を奪い、その活動を無責任に投げ出し、そして何より、私という人間がNPO活動に存在しなかったかのように扱う行為。 これを「ひどい事」という一言で片づけてはいけません。 これは、一人の人間の人生という時間を、土足で踏みにじる行為です。

汗も涙も、喜びも苦悩も、すべてが詰まった24年という歴史のページをビリビリに破り捨て、「無かったこと」にする歴史の改ざんです。 その人が地域に捧げた善意や情熱、築き上げてきた信頼関係を根こそぎ奪い去る、まさに「魂の略奪行為」と言っても過言ではないのです。

 

想像してみてください。これがどれほど残酷で、非人道的な行為であるか?

【マラソンランナーの悲劇】

42.195kmを血の滲むような努力で走り抜き、ゴールテープの目前まで来たランナーを押しのけて、ずっと待機していた人物がゴールし、すべての喝采を浴びる。 それどころか、元々走っていたランナーは「コースを走っていなかった」ことにされてしまうのです。  

【我が子を奪われる親の痛み】

愛情を込めて育て上げた我が子の名前を、ある日突然、他人が自分の子として戸籍を書き換え、自らの功績として自慢し始める。 そして、本当の親の存在は、誰の記憶からも消し去られようとするのです。 これが、どれほど残酷で非人道的な行為であるか、お分かりいただけるでしょうか。 これは単なるビジネス上の成果の横取りとは次元が違います。 人の善意と人生そのものを否定する、最も卑劣な行為の一つです。  

なぜ、このような人物が地域のリーダーに向いていないのか?

そして今、このような行為を平然と行った人物が、地域のリーダーになろうとしている、あるいは既になっているとしたら、私たちはその現実を直視しなければなりません。 なぜなら、その人物はリーダーとして致命的な欠陥を抱えているからです。
  • 他人の痛みがわからない 人が時間と情熱を注いだものを平気で奪い、その存在を無かったことにできる人間は、他人の痛みに共感する能力が決定的に欠如しています。 これは、市民一人ひとりの暮らしや想いを背負うリーダーには、絶対にあってはならない資質です。
  • 誠実さの欠片もない 他人の功績を盗んで自分のものだと言い張る不誠実さ。 これは、市民に対しても平気で嘘をつき、情報を隠蔽し、自分に都合の良いように事実を捻じ曲げる危険性を示唆しています。 そのようなリーダーの下では、公正で透明な地域運営など望むべくもありません。
  • 感謝と尊敬を知らない 地域社会は、名前も知られていないような多くの人々の地道な努力と貢献によって成り立っています。 その努力を踏みにじる人間は、市民への感謝や尊敬の念を持ち合わせていません。 自分より弱い立場の人、声の小さい人を切り捨て、使い捨てる政治を行うことは火を見るより明らかです。
  • 責任感の欠如 美味しいところだけを奪い、面倒になった途端に活動を無責任に投げ出す行為は、リーダーの根幹である「責任感」の無さを露呈しています。 困難な課題や災害が起きた時、真っ先に地域や住民を放り出すのは、このような人物です。
人の努力の結晶を土足で踏みにじり、その上に自分の城を築こうとする人物は、リーダーではありません。 地域社会という共同体を破壊する「略奪者」です。  

「知らなかった」では済まされない。応援するあなたの社会的責任

「あの人は良い人そうだから」「詳しいことは分からないけど、応援している」

その一言が、どれだけ重い責任を伴うか、私たちは考えなければなりません。 事実を知らずに、あるいは知ろうともせずに、こうした人物を応援することは、不正行為への加担に他なりません。

あなたは、丹精込めて果物を育てた農家からすべてを奪った泥棒が売る果物を、「美味しそうだ」と言って買うのと同じ過ちを犯しているかもしれません。 あなたは、歴史の改ざんに「その通りだ」と拍手を送る群衆の一人になっているかもしれません。

あなたの無邪気な「いいね!」や「応援」が、不誠実な人物に「お墨付き」を与え、その卑劣な行為を正当化し、新たな被害者を生む力になってしまうのです。

 

未来を選ぶのは、私たち一人ひとりです!

地域の未来を選ぶのは、私たち一人ひとりです。 リーダーを選ぶという行為は、私たちの暮らしと子どもたちの未来を託す、極めて重い決断です。

表面的なイメージや耳障りの良い言葉に惑わされてはいけません。 その人がこれまで「何をしてきたか」、そして「どのように人と向き合ってきたか」。 その行動の積み重ねこそが、その人物の本質を表します。

どうか、あなたの清き一票、あなたの善意からの応援が、「魂の略奪者」を生み出す力とならないよう、真実を見抜く目を持ってください。

誠実な人間が、その努力が、正当に評価される社会。 人の痛みがわかるリーダーが、地域を導く社会。 そんな当たり前の社会を築く責任が、私たち一人ひとりにあるのです。

私を「無かったこと」にした、「特定非営利活動法人 いわて連携復興センター」、「特定非営利活動法人 いわてNPOフォーラム21」の代表や理事、事務局長そしてその組織に加担する人物を、私は絶対に許しません。

一人の人間の功績と人格、そして費やした人生の時間を社会的に抹殺しようとするこの行為は、個人の尊厳を著しく踏みにじる、断じて許されない「人権侵害」です。

何も考えず「無邪気」応援するあなたの姿勢、今すぐ改めませんか? 多くのみなさんのご理解、ありがとうございました。

岩見 信吾

次回は、政治活動団体のクラウドファンディングの危険性について論説します。

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盛岡市「(仮称)盛岡市中心市街地デザイン戦略に関する市民フォーラム」[2025年8月23日(土)13時00分~15時30分/盛岡劇場メインホール]にて、大々的な宣伝があった【盛岡・北上川左岸側開運橋袂エリア再整備デザインコンペ】

たいへん前のめり的に!?興味があったものの、応募者のエントリー方法が分からないし、見学会への参加も出来なかったし、応募者としての資格が、私ごときな下級層盛岡市民には無いようなので、【勝手に企画書を書いてみた】ものです。

■盛岡・北上川左岸側開運橋袂エリア再整備デザインコンペ – コンテスト 公募 コンペ の【登竜門】
滔々と流れる北上川にかかる開運橋と、その奥に望む壮大な岩手山は、岩手の県都・盛岡の中心市街地を「象徴する風景」として、昔から親しまれてきました。
盛岡の中心市街地の一つのゲートウェイといえる開運橋袂・北上川左岸側エリアの場所性と価値を高めるため、民間によるエリア再整備を実施します。
その前段階として、脈々と受け継がれてきた「もりおからしさ」に加え、これからの時代を牽引するような「あたらしさ」を兼ね備えた機能や意匠に関する提案を、コンペ形式で広く募集します。ぜひ、ふるってご参加ください。

締切:2025年09月26日 (金) エントリー締切
※作品提出は10月31日まで

主催:岩手自動車販売株式会社(再開発事業主体)
運営事務局:株式会社内丸座(盛岡の民間まちづくり会社)

企画書:開運橋たもと【開運】再開発プロジェクト

記載日:2025年9月11日 記載者:岩見信吾

1. プロジェクト名:盛岡・交通と文化の拠点「開運の杜(もり)」

キャッチコピー:開運橋のたもとから、県都・盛岡の未来を照らす
~ひと、もの、歴史・文化が出会う、開運の杜

2. 設計趣旨(コンセプト)

本計画は、岩手県、県都・盛岡市の玄関口であり、北上川と岩手山そして開運橋が織りなす象徴的な景観を有するこの地に、新たなランドマークを創出するものである。かつてより人々の往来と物流を支え、盛岡の発展の礎となってきた「人流・物流・交通の要衝」という土地の記憶を継承し、未来へと紡ぐことを設計の根幹に据える。
目指すのは、単なる商業施設ではない。盛岡の歴史と未来を紡ぐ「交通」をテーマに、地域住民と観光客が集い、交流する多機能複合拠点「開運の杜」の創造である。施設全体を「訪れる人の未来を開く、幸運の旅の始まりの場所」、多様な交流のパワースポットと位置づけ、交通の変遷を辿るミュージアム機能、岩手・盛岡のものづくりの粋を集めた物販・体験機能、そして岩手山・北上川の雄大な自然を享受する飲食・交流機能を複合的に整備する。
これにより、盛岡駅、盛岡城跡公園、そして中心市街地・盛岡バスセンターを結ぶ結節点として、地域全体の回遊性を向上させるハブ機能を担う。「物語性」「体験価値」「持続可能性」を三つの柱とし、関わるすべての人々にとって価値の高い、県都の未来を照らす交流拠点となることを目的とする。

3. ターゲット

  • 岩手・盛岡を訪れる観光客:地域の歴史や文化を深く体験したい層。
  • 地元住民:日常的に利用できる休憩・交流スペースや、特産品を購入したい層。
  • ファミリー層:子供と一緒に学び、楽しめる空間を求める層。

4. 施設全体の機能配置とゾーニング

敷地の特性を最大限に活かし、以下の通り機能配置を行う。

  • テラス・屋上からの眺望(岩手山・北上川・開運橋): 眺望を活かし、レストランのテラス席や交流ラウンジ、屋外プロムナードを配置。開放的な景観を形成する。
  • エントランス: 盛岡駅からのメインアプローチとし、施設の顔となるエントランスを配置。来訪者の利便性を高めるサービス機能を集中させる。

【1階】ゲートウェイ & カルチャーゾーン

  • 観光情報・サービス機能(エントランスホール南側)
    • 総合インフォメーションカウンター(多言語対応の観光案内)。
    • レンタサイクル・シェアサイクル、スマートモビリティステーション。
    • コインロッカー(キャリーバッグ対応)、休憩スペース。
  • 歴史・文化体験ゾーン(中央~北側)
    • 人流・物流・交通ミュージアム
      • シンボル展示:エントランス中央に「初代開運橋の橋桁(一部実物または精巧なレプリカ)」を配置し、来訪者を奥のミュージアムへと誘う。
      • 盛岡交通ヒストリーギャラリー:盛岡の馬車、舟運、自動車、鉄道、バスなどの交通の変遷を展示。
      • 体験型コンテンツ:VR/AR技術で往時の開運橋や盛岡港の賑わいを仮想体験できるコーナーや、盛岡の交通史をインタラクティブなデジタルアートで紹介する「デジタル絵巻」を設置。
      • 物流・交通の「歴史・文化証言」シアター:岩手自動車販売関係者や地域住民のインタビュー映像を上映。
    • 開運市場 -IWATE CRAFT & PRODUCE-
      • ミュージアムからの動線上に配置し、展示で得た感動を購買意欲に繋げる。
      • 岩手県内の工芸品、地酒、お菓子、農産物などを厳選して販売。
      • テーマ物販: 「旅立ち」「門出」「縁結び」をテーマにしたギフトコーナーを設置。オリジナルの「開運菓子・おみくじ・旅のお守り、ご栄転の祈願の札」なども開発・販売する。
      • 体験型ショップ: 南部鉄器の文鎮づくり、盛岡こけしの絵付けなどが体験できるワークショップスペースを常設。

【2階】ダイニング & コミュニティゾーン
フロア全体を北上川側に配置し、すべてのエリアから川と岩手山の眺望を楽しめるレイアウトとする。

  • 開運・北上川ダイニング
    • フードホール「開運横丁」:盛岡四大麺?(冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば、ひっつみ)の食べ比べや郷土料理を手軽に楽しめる、活気あるレトロモダンな空間。地元酒造業者と連携し、開運にまつわるビールや酒・ソフトドリンクも提供。
    • レストラン「-RIVER TERRACE-」:地産地消の創作料理を提供する、記念日などにも利用できる落ち着いたレストラン。
    • テラス席:レストランとラウンジの前面に広がり、北上川を望むテラス席を最大限に活用。季節ごとにビアテラスやこたつ席などを展開する。
  • 開運リバーサイド・ラウンジ
    • 平常時は、北上川を眺めながら読書や打ち合わせ・歓談ができる居心地の良い「ワーク&ブックカフェ」として機能。
    • 可動式家具やプロジェクター、音響設備を導入し、トークショー、音楽ライブ、地酒の会、朝ヨガ、子供向けワークショップなど、多様なイベントに対応可能な多目的スペースとする。

5. デザイン方針と景観形成


「開運橋、北上川、そして岩手山が織りなす盛岡の原風景との調和」を基本方針とし、歴史的景観に貢献し、未来にわたり愛される建築を目指す。

  • 建築デザイン:
    • 建物を低層に抑制し、北上川の流れや開運橋のラインと呼応する水平基調のデザインとする。
    • 外壁や内装には、盛岡市産材を含む岩手県産の木材や、北上川の岩肌や盛岡城の石垣を想起させる石材を多用し、地域の風土と温かみを表現する。
    • 北上川に面するファサードは大きな断熱ガラス張りとし、内外の景観が一体となる開放的な空間を創出する。
  • 空間演出(五感へのアプローチ):
    • 光(夜間景観):過度な照明を避け、建物内部からの光が漏れ出すような温かみのある間接照明を主体とする。ライトアップは建物が北上川水面に映り込むことを意識し、幻想的なで温かみのある電球色にし、上品な景観を創出する。
    • 音:川のせせらぎなど自然音や、盛岡の風物の音をベースにした環境音楽を流す。
    • 香り:盛岡の森林や川をイメージしたオリジナルのアロマで心地よい空間を演出する。
    • デジタルサイネージ:イベント情報や盛岡市内の観光・交通情報をリアルタイムで発信する。
  • サイン計画:館内の案内表示には、南部鉄器や秀衡塗の技法を取り入れたデザインを採用し、施設全体の統一感を図る。多言語表記を徹底する。
  • ランドスケープ:敷地内には地域の在来種を中心に植栽し、建物と北上川の河川敷を緩やかに繋ぐ散策プロムナードを整備する。

 

6. 事業計画(利活用・運営・持続可能性)

公民連携(PPP)を視野に入れ、持続可能で発展的な運営体制を構築する。

  • 運営スキーム:
    • 盛岡市、民間事業者、地域づくり団体から成る「開運の杜 運営協議会(仮称)」を設立。
    • 指定管理者制度やPFI方式の導入を検討し、民間のノウハウを最大限に活用しつつ、公共性を担保した運営を目指す。観光案内機能など、公共性の高い部分は市からの受託事業として運営する。
  • 地域・学術連携:
    • 交通事業者連携:JR東日本、いわて銀河鉄道、バス会社と連携し、本施設のクーポン付き企画乗車券を共同開発・販売する。
    • 周辺エリア連携「開運の杜」を起点とした「盛岡まちなか周遊ルート」を連携・構築し、近隣ホテルや旅館・観光施設とも提携する。
    • 学術連携:地域の大学・専門学校、高等学校等の学生に、ミュージアムの企画展やイベント運営にインターンとして参画してもらう。
  • 収益モデルの多角化:
    • 基本収益(テナント賃料、物販・飲食売上)に加え、以下の収益源を確保する。
      • スペースレンタル事業:「開運リバーサイド・ラウンジ」の貸出。
      • 自主企画事業:収益性の高いコンサートや有料セミナー等の開催。
      • ECサイト運営:「開運市場」で扱う商品のオンライン販売。
      • 鉄道ファンクラブ・開運会員制度の導入:地域鉄道ファンクラブ(IGR・三鉄)会員や地域住民向けに特典のあるサブスクリプションサービスを提供。

7. にぎわい創出と機能連携の手法

施設内および地域全体の回遊性と体験価値を最大化するため、各機能の有機的な連携と、年間を通じたにぎわい演出を行う。

  • 施設内連携(体験のストーリー化):
    • 「知る(ミュージアム)→触れる(ワークショップ)→味わう(ダイニング)→買う(市場)」という一連の体験を促す動線を構築し、相互利用を促進する。
  • 日常的なにぎわい演出:
    • 施設前のオープンスペースで、週末に地元の農産物やクラフト作品を販売する「開運リバーサイドマルシェ」を定期開催する。
    • ラウンジ等で地元アーティストによる生演奏を定期的に実施する。
  • 戦略的なイベント展開:
    • 季節イベント:春の「お花見ダイニング」、夏の「北上川ビアテラス」、秋の「収穫祭」、冬の「イルミネーション&こたつテラス」など、四季の魅力を活かしたイベントを展開。
    • 文化連携イベント:盛岡さんさ踊り、チャグチャグ馬コ等の伝統行事と連動した企画を実施し、文化継承の拠点としての役割も担う。
    • ナイトタイムエコノミーの推進:夜間に地酒バーイベントやジャズライブ、トークショーなどを開催し、夜の滞在時間を延伸させる。

8. まとめ

本プロジェクトは、単なる「点」としての施設開発ではなく、盛岡駅、開運橋、盛岡城跡公園、盛岡バスセンターといった周辺の「点」を結びつけ、地域全体の回遊性を高める「ハブ」としての役割を担う。
「物語性」「体験価値」「持続可能性」を三つの柱とし、行政、地域住民、観光客、そして事業者にとって価値の高い、岩手県の玄関・県都「盛岡」の新たなランドマークを創造する。

(以上)

【免責事項】
岩手自動車販売・内丸座・マチビトキタルのみなさん、煮るなり焼くなり放置するなり、ご自由にどうぞ。
良い箇所があれば主催者へ帰属しますので、前のめり的に採用ください。
岩見信吾

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長きにわたり、私はこの愛する三陸沿岸・岩手県の地で、声なき声に耳を澄まし、誰かの「助けて」に手を差し伸べるNPOの支援活動をライフワークとしてきました。

学生時代から24年以上、決して短くない歳月です。

そして、あの未曾有の悲劇、東日本大震災・津波の災害からの道のりを、仲間たちと手を取り合い、涙と汗にまみれて歩んできた日々。

盛岡に移り住み、岩手県NPO活動交流センター副センター長として、その職責の重みを噛み締めた9年間

これらは、私の人生の大きな一部であり、揺るぎない誇りです。

しかし、その一つひとつ丁寧に積み上げてきた誇りのレンガを、人物達は土足で踏みつけ、粉々に砕き、いとも簡単に「私を無かった事、そして居なかった人」にしました。

実績を乗っ取り手柄を泥棒し、しかも数年でめちゃくちゃにして投げ出すという人物も居ました。

また、私一人のことであれば、まだ歯を食いしばって耐えられたかもしれません。

ですが、断じて許せない一線があります。

その人物は、あろうことか、私たちが共に支え合ってきたハンディキャップのある仲間を、大勢の人がいる公の場で嘲笑し、尊厳を踏みにじったのです。

弱い立場の人を守り、その声にこそ耳を傾けるのが、人の上に立つ者の務めではないのでしょうか。それを一笑に付し、見世物にする。その光景は、私の脳裏に焼き付いて離れません。

何度、表面的な謝罪の言葉を並べられようとも、私の心に刻まれた怒りと悲しみの傷は、未来永劫癒えることはありません。これは、個人的な恨みなどという陳腐な言葉で片付けられる問題ではないのです。

人としての「品格」の問題です。

今、その人物は、輝かしい未来を語り、市長の座に手を伸ばしています。

私は問いたい。

私の24年を、仲間の尊厳を、そして震災から立ち上がろうとする人々の祈りを踏み台にするような人物に、私たちの街の未来を託す資格が、本当にあるのでしょうか?

そして、その候補者を「良い人そうだ」「変えてくれそうだ」というイメージだけで応援している皆さん。どうか、一度だけ立ち止まって、冷静に考えてみてください。

聞こえの良い公約の裏に隠された、その人の「本性」を。

権力のない、弱い立場の人間に向ける、その人の「本質」を。

あなたの清き一票は、誰かの人生を応援するためのものであって、誰かの尊厳を傷つけた過去を帳消しにするためのものではないはずです。

無責任な応援は、時として刃となり、誰かを深く傷つけ、街の品格そのものを貶めることに繋がりかねません。

どうか、甘い言葉の仮面に惑わされないでください。

その人が本当に信頼に値する人物なのか、その魂の奥底を見つめてください。

これは、私の抵抗であり、未来への警鐘です。

この魂の叫びが、賢明なるあなたの心に届くことを、切に願っています。

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プロフィール

岩見 信吾 / IWAMI Shingo

岩見 信吾 / IWAMI Shingo

NPOスペシャリスト・地域情報化プランナー: @IwaminTV / @iwateNPO / @IwateNow / @aiinaNPO 元副所長・管理者/魚ログ・三鉄ログ創設/ #盛岡星人 /産学民公連携協働,環境と地域ICT,地域DX,まちづくり,商品開発,災害復興。/日本経済新聞【地域情報化大賞 2008】日経MJ賞 受賞:三陸いわて産地魚市場の環境を意識した地域情報化/農林水産省ボランタリープランナー/岩手県宮古市(旧:新里村)出身、岩手県盛岡市在住 [詳細]

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