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岩見信吾ウェブログ/イワメディア:岩手盛岡・三陸宮古オモッセ&ソーシャル

スペシャルなゼネラル。

time 2016/01/20

「ゼネラル」なもの、つまり一般的で普通のものだけでは、たくさんの選択肢がある中で埋もれてしまう。

「スペシャル:特別」な要素があることで、
目に留まりやすくなる: 他とは違う事柄で、人々の注意を引く
記憶に残りやすくなる: ただの普通ではなく、「何か特別なもの」として印象づけられる
選ばれやすくなる: 他にない価値や魅力があると感じられ、選ぶ理由

例えるなら、たくさんの白いTシャツの中で、特別なデザインや着心地の良さを持つTシャツが選ばれるようなもの。

つまり、普通のものの中に、キラリと光る個性や魅力を加えることで、価値を高め、人々の心に響くようになる。

覚書。

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20代から非営利セクターの役員やってきて、部下も出来て、管理職や監事職やっているからなのか…

20代中盤からは、「もう若手ではない。」とずっと思っている。てか、言い聞かせていました。

だから、自分から「若手」というのは、すごく恥ずかしいことだと思う。

しかも、30代半ばにもなってね…

バカ=バカまじめで、馬力の有る人だと感じる。

だから私は、若手ではない。

まだまだ、中堅だけども・・・と言わせてください。

そのうち、ベテラン、プロフェッショナルになるまでです。

「もう十分なってる、重鎮」って言われるけど?!(笑)

重荷になってなければいいけど、ありがとう!

歳だけ取って、どうやって今まで生きてきたのだろうか?と思う人いますよね・・・そんな残念な人にはなりたくない。

教えてくれてありがとう!

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NPO法人・市民団体の事業・運営や設立相談もよくあるんです。

(私の普段の仕事。なんの仕事をやっているかわからないよ!っていつも言われるけど・・・ホントは真面目なんです。)

私の場合は、あまりNPOの法人化・設立を簡単には進めません。

まずは、任意団体でしっかり活動しながら実績を積むか、既存のNPO法人に参画して、活動をしながら独立する方法を進めています。

何故かと言うと、いろんな「谷」がまっているから・・・。

で、それらを乗り越えられる覚悟ありますか?同志を10人集められますか?的な感じです…ってなんか厳しいよね。って言われるけど・・・。

NPOの中間支援機関なのですが…数(指標:○年までに○法人化にする)って大事なのでしょうか?

数増やせば良いってものではないし、量より質でしょうが!って思う。

数が増えれば必然的にライバルも増えるし、人・もの・金・ことの取り分も少なくなるよ!って気が付かないのかな?!

地方は特に・・・少ないパイの取り合いに耐えられますか?

中間支援組織に属する人は、中間支援組織の使命をしっかり果たすべきです。

復興支援団体のなんちゃらは特に。

 

ボランティア組織が、事業型NPOへの成長に立ちはだかる「死の谷」とはなにか、どう乗り越えるのか。【ハフポスト (日本版)】より
自身の事業の経験を振り返っても、ボランティア型の市民団体やNPOが、事業で自立していく事業型NPOに発展・成長していく過程には、単に連続的ではない「死の谷」があると感じるのです。
http://www.huffingtonpost.jp/shoji-akimoto/volunteer_b_8375458.html

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震災前からあるNPO法人、震災後ポコポコと増えたNPO法人の「地域での関係性」

震災後、とてつもないくらいにふくらんだNPO法人の事業費が減り、

今後どのようになっていくのか?

また、色んな意味で「すれすれ」な活動をしているNPOもちらほら見受けられます。

それをどうやって注視し、ブレーキをかけていくか。

県内468あるNPO法人、各々素晴らしい活動をしているのですが、ひどい行為をしたNPO法人はほんの一握りしかありませんが、

どうやって、良い法人を良い活動を支援していくか。

私が宮古から今の職場・仕事を選択し、盛岡に来た理由と課題でもあります。

震災後のNPO法人の地域での関係性、事業費の減少、活動の質の維持、そしてボランティア組織の成長について、いくつかの重要なポイントを記しておきたい。

 

震災後のNPO法人の現状と課題

・震災前からのNPOと震災後のNPOの関係性:
震災後、多くのNPO法人が設立されましたが、震災前から活動していたNPO法人との関係性には温度差がある可能性があります。
連携がうまくいっている場合もあれば、そうでない場合もあり、地域におけるNPO法人のネットワークの構築が重要です。
・事業費の減少と今後の展望:
震災後の復興事業に伴い、NPO法人の事業費が一時的に増加しましたが、今後は減少傾向にあると考えられます。
事業の持続可能性を確保するために、新たな資金源の確保や事業の効率化が求められます。
・活動の質の維持と監視:
一部のNPO法人において、活動内容が不適切であったり、法令遵守が不十分であったりするケースが見られます。
行政や関係機関は、NPO法人の活動を適切に監視し、必要に応じて指導・支援を行う必要があります。
・優良なNPO法人の支援:
多くのNPO法人は、地域社会に貢献する素晴らしい活動を行っています。
行政や企業、地域住民は、優良なNPO法人を積極的に支援し、その活動を促進する必要があります。

 

ボランティア組織から事業型NPOへの成長

・「死の谷」とは:
ボランティア組織が事業型NPOへ成長する過程で、資金不足、人材不足、組織運営のノウハウ不足など、さまざまな課題に直面する時期を「死の谷」と呼びます。
・「死の谷」の乗り越え方:
資金調達の多様化、人材育成、組織運営の強化、事業計画の策定などが重要です。
最大のポイントは、リーダーの決断と覚悟です。
・リーダーの役割:
リーダーは、組織のビジョンを明確にし、メンバーを牽引する役割を担います。
困難な状況においても、諦めずに目標に向かって進む強い意志が必要です。

 

今後の展望
NPO法人と行政、企業、地域住民が連携し、地域課題の解決に取り組むことが重要です。
NPO法人の透明性を高め、信頼性を向上させるための取り組みが必要です。
ボランティア組織の成長を支援し、地域におけるNPO法人の活性化を図る必要があります。
地域活動に市民が積極的に参画や支援し、より良い社会の実現に貢献することが大切です。

 

ボランティア組織が、事業型NPOへの成長に立ちはだかる「死の谷」とはなにか、どう乗り越えるのか。【Huffington Post】よりhttp://www.huffingtonpost.jp/shoji-akimoto/volunteer_b_8375458.html
ボランティア組織が直面する課題を乗り越えていく最大のポイントはズバリ、リーダーの決断と覚悟だ。

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NPO法(特定非営利活動促進法)の立法趣旨・理念を踏まえ、NPO法人の認証制度についてなのですが・・・
基本の再確認です。

NPO法の立法趣旨・理念
NPO法は、市民の自発的な社会貢献活動を促進し、公益の増進に寄与することを目的としています。その根底には、以下の理念があります。

法人の自律性: NPO法人は、行政からの過度な関与を抑制し、自らの意思で活動を行うべきである。
市民の自発性: 市民が自ら問題意識を持ち、主体的に社会貢献活動を行うことを尊重する。
自由な活動の保障: NPO法人の多様な活動を保障し、自主性を尊重する。
これらの理念に基づき、NPO法は、NPO法人の設立に際して「認証主義」を採用しています。


認証主義とは
認証主義とは、NPO法人の設立に際して、所轄庁(都道府県や政令指定都市)が法律で定められた要件に適合するかどうかを審査し、適合すると認められる場合に認証を与える制度です。この制度の目的は、以下の2点です。

法人要件の透明性の確保: 法律で明確な要件を定め、行政の裁量の余地を排除することで、公平性を担保します。
市民によるチェック機能の導入: 申請書類を公開し、市民が自由に閲覧できるようにすることで、活動の選択・監視を可能にします。

情報公開制度の重要性
NPO法は、NPO法人が自らの情報を積極的に公開することを求めています。これは、以下の理由によります。

市民の信頼獲得: 情報公開を通じて、NPO法人の透明性を高め、市民からの信頼を得る。
市民による育成: 市民がNPO法人の活動を理解し、支援することで、NPO法人が社会の中で健全に発展することを促進する。


認証制度のポイント
認証は、NPO法人が法律で定められた要件を満たしているかどうかを審査するものであり、その活動内容を保証するものではありません。
NPO法人は、毎事業年度終了後に事業報告書等を所轄庁に提出する義務があり、これらの情報は公開されます。

NPO法人の認証制度は、法人の自律性、市民の自発性、自由な活動の保障というNPO法の理念に基づき、透明性の高い法人運営と市民によるチェック機能を重視しています。
情報公開制度は、NPO法人が市民からの信頼を得て、社会の中で健全に発展するための重要な要素です。

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「盛岡のNPO法人が破産」ではなく、「盛岡の少子高齢化対策支援協議会が破産」でしょう。

例えば、「株式会社」や「一般社団法人」が破産したら、

「盛岡の株式会社が破産」とか「盛岡の一般社団法人が破産」とか出すんでしょうか。

「NPO法人」は、固有名詞なのでしょうか?

NPO法人の県内での破産は、2010年11月の「いわてNPOセンター」以来2件目だそうですが、「いわてNPOセンター」をまた出すのはどうかと思う。

そんなにNPO法人を悪者にしたいのでしょうか?

非営利セクターで働く者とすれば、たいへん「不利益」を被ることですので「もう止めていただきたい!」と考えるのですが、難しいですよね。

日本語とか社会の先生が報じるルールを示してほしい。
NPO法人の仕組み・制度を批判しているのではなく、悪いことをしたNPO法人を批判しているのですから…。

盛岡のNPO法人が破産 無認可保育所を運営【岩手日報】より
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?ec=20150717_1

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「いわてNPOセンター」の事や「大雪りばぁねっと。」の事も、根っこなところを解決しないと、また同じことを繰り返すと思う。

「当事の職員は、もう退職」しており…となりそうだけど。
当然のように良いご身分なお仕事に天下りしているし、現役の人もいるし。なんだかな。

 

<山田NPO横領>有識者が県の対応批判【河北新報】

岩手県山田町から緊急雇用創出事業を受託したNPO法人「大雪りばぁねっと。」(北海道旭川市、破産手続き中)の業務上横領事件に関連し、岩手県は17日、昨年3月にまとめた内部検証報告書に関して依頼した外部有識者の所見を発表した。

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201502/20150218_33002.html

 

しかし、一連の事件に関する報道の見出しのことなのですが…

いつも言うけど「山田のNPO」ではなく、県外「北海道旭川市のNPO」です。

「NPOが横領」したのではなく、「1つのNPO法人が横領」したのです。

例えば、「株式会社が横領すれば【社名が】」出ますよね~

なぜ、「NPO法人は【NPOが】」と出るのでしょうか?

メディアの皆さんどうにかなりませんでしょうか。

県民・市民に対して、【誤解を招くことなく、わかりやすく伝える】のがメディアの役割だし、仕事だと思います。

見出しは大事だけど…いい方法ないですかね。

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まただよ…NPOの解釈の問題。

だからおさらい。

NPO法人とNPO団体は、どちらも非営利活動を行う組織ですが、法人格の有・無という点で大きく異なります。

NPO 団体(特定非営利活動 団体)
法人格を持たない、任意の非営利団体です。
設立手続きが比較的簡単で、少人数からでも活動を始めることができます。
法人格がないため、団体名義での契約や不動産登記、銀行口座開設などができません。
活動の規模や範囲に制限がある場合があります。

NPO 法人(特定非営利活動 法人)
特定非営利活動促進法(NPO法)に基づいて設立された法人格を持つ団体です。
設立には、都道府県や政令指定都市の認証が必要で、手続きが比較的複雑です。
法人格があるため、団体名義での契約や不動産登記、銀行口座開設などが可能です。
活動の規模や範囲を広げやすく、社会的信用度も高くなります。
情報公開や会計処理など、一定の義務が課せられます。

まとめ

 NPO団体NPO法人
法人格なしあり
設立手続き比較的簡単比較的複雑
契約・登記不可可能
社会的信用度低い場合がある高い
義務少ない多い

どちらを選ぶべきか
小規模な活動や、まずは試験的に活動を始めたい場合は、NPO団体が適しています。
大規模な活動や、継続的な活動、社会的信用を得たい場合は、NPO法人が適しています。
NPO法人は、NPO団体が法人格を取得することで、より社会的な責任と信頼を得て、活動を円滑に進めるための選択肢と言えるでしょう。

また、「NPO法人」であっても、所轄庁(行政)のお墨付きを得ているということでは有りません。
NPO法人は、書類に不備がなく、NPO法などの関係法令に抵触する点がなければ、原則として認証されることになっています。
NPO法人は、自らに関する情報をできるだけ公開することによって、市民の信頼を得て、市民によって育てられていく考えのもとに活動を行っています。

【内閣府NPOホームページ】
https://www.npo-homepage.go.jp/data/report2_6.html

以上、よろしくお願いします。

◆東京・荒川マラソン主催団体である【NPO団体 黎明】について
http://arakawamarathon.atdawn.tokyo/
http://fields.canpan.info/organization/detail/1026339646

◆荒川マラソン急きょ中止 1500人分の参加費返金へ【ANN ニュース】(12/21 11:52)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_soc…/articles/000041158.html

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街のために、いい事をしている人が、紙面に載る。

当たり前の事だけど、とても身近な人だったら、すごく嬉しい。

回覧板かよ!と思う事後報告や、揚げ足ばっか取る記事がとても多いが、時事をしっかり捉えた丁寧な取材記事が、地域の原動力になるのだと思う。

いろんな人と人のつながりや、物事を見える化する事で、結果的に賑わいが生まれるのです。

世知辛い世の中ですが・・・

地域の力こそ、今の日本に必要なニュースだと感じる。

これこそ地域メディアの存在意義。

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ド派手なことはできないというか、性に合わない。

地味で、泥臭くでいいと思う。

あまり打ち上げ過ぎると、一瞬で散って終わってしまうのをたくさん見ているから。

じわりじわりと効く漢方の用に…コツコツ。

なんでも「打ち上げ花火」型よりも、「蚊取り線香」型です!(意味不明ですね。)

バス停の看板を気づかれないように、自分の家に数ミリずつ動かすイメージです。これも意味不明ですね。
いつも言っているけれど…。

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プロフィール

岩見 信吾 / IWAMI Shingo

岩見 信吾 / IWAMI Shingo

NPOスペシャリスト・地域情報化プランナー: @IwaminTV / @iwateNPO / @IwateNow / @aiinaNPO 元副所長・管理者/魚ログ・三鉄ログ創設/ #盛岡星人 /産学民公連携協働,環境と地域ICT,地域DX,まちづくり,商品開発,災害復興。/日本経済新聞【地域情報化大賞 2008】日経MJ賞 受賞:三陸いわて産地魚市場の環境を意識した地域情報化/農林水産省ボランタリープランナー/岩手県宮古市(旧:新里村)出身、岩手県盛岡市在住 [詳細]

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