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岩見信吾ウェブログ/イワメディア:岩手盛岡・三陸宮古オモッセ&ソーシャル

斬新過ぎて失敗する?市民視点の軽視が招く不整合

time 2025/04/13

地方のコンセプト設計会社が、ユーザーのニーズや実際の利用シーンを十分に理解しないまま、斬新的なコンセプト設計を押し進めて失敗する事案は、いくつかの要因が複合的に絡み合って生まれます。
以下に主な理由を挙げます。


1. ユーザー理解の不足:

  • 調査不足: 予算や時間の制約から、十分なユーザー調査(アンケート、インタビュー、行動観察など)を実施できていない可能性があります。
    これにより、ターゲットユーザーの真のニーズ、潜在的な課題、日常的な利用シーンを把握できません。
  • ステレオタイプな認識: 過去の経験や限られた情報に基づいて、ユーザー像をステレオタイプに捉えてしまうことがあります。
    これにより、多様なユーザーのニーズを見落とす可能性があります。
  • クライアントの意向の優先: クライアントからの抽象的な要望や「新しいもの」「他にはないもの」という指示を鵜呑みにしてしまい、ユーザー視点が置き去りになることがあります。


2. 実利用シーンの軽視:

  • 机上の空論: 実用性や実現可能性を十分に検討しないまま、コンセプト設計が先行してしまうことがあります。
    美しい設計であっても、実際の利用環境や操作性、メンテナンス性などが考慮されていないと、ユーザーにとって使いにくいものになってしまいます。
  • 技術的な制約の無視: 実装に必要な技術やコスト、期間などを考慮せずに、理想論の設計を追求してしまうことがあります。
    結果として、実現不可能になったり、大幅な修正が必要になったりする可能性があります。
  • 地域特性の考慮不足: 地方においては、都市部とは異なる生活様式や価値観、インフラなどが存在します。
    これらの地域特性を考慮しない斬新的な設計は、受け入れられにくいことがあります。


3. 組織体制とコミュニケーションの問題:

  • デザイナーの経験や知識の偏り: 地方のコンセプト設計会社では、特定の分野に特化した設計者が不足している場合があります。
    多様な視点や知識を持つ人材がいないと、偏ったコンセプト設計になりがちです。
  • 社内コミュニケーションの不足: 営業担当者やマーケターなど、他の部門との連携が不十分な場合、ユーザーニーズや市場動向に関する情報が設計者に適切に伝わらないことがあります。
  • クライアントとのコミュニケーション不足: クライアントとの間で、設計の目的やターゲットユーザー、期待される効果などについて十分な意思疎通ができていないと、認識のずれが生じ、結果的にユーザーニーズからかけ離れた設計になることがあります。


4. 評価軸の偏り:

  • 斬新さや奇抜さの追求: 設計の評価軸が、機能性や使いやすさよりも、斬新さや目新しさに偏っている場合があります。
    これにより、ユーザーにとって本当に価値のある設計が見過ごされることがあります。
  • 過去の成功体験への固執: 過去に斬新な設計で成功した経験があると、それが成功パターンとして過度に重視され、今回のプロジェクトの特性やユーザーニーズに合致しない設計を推し進めてしまうことがあります。


5. マーケティング視点の欠如:

  • 市場調査の不足: コンセプト設計が市場に受け入れられるかどうか、競合製品との差別化、ターゲット層への訴求力などを十分に検討しないまま、そのコンセプトが進められることがあります。
  • プロモーション戦略との不整合: コンセプト設計が、製品やサービスのプロモーション戦略と連携していない場合、ユーザーにその価値が伝わりにくく、失敗につながる可能性があります。

これらの要因が複雑に絡み合い、地方のコンセプト設計会社がユーザーニーズや実際の利用シーンを十分に理解しないまま、斬新的なコンセプト設計を押し進めて失敗する事案を生み出すと考えられます。
このような事態を防ぐためには、徹底的なユーザー調査、実用性を重視したデザインプロセス、社内外の円滑なコミュニケーション、多角的な評価軸の導入などが重要になります。

>>盛岡商議所会頭 舞妓募集で「男性が若い人好むのは当たり前」【NHK 盛岡放送局】
盛岡商工会議所の谷村邦久会頭が「もりおか舞妓」を募集する記者会見で舞妓の年齢を25歳未満に制限した理由を聞かれ、「男性なら若い人を好むのは当たり前だ」などと発言しました。
谷村会頭はNHKの取材に対し、地元紙に、場を盛り上げようとして誤解を生んだと「書いてある通りだ」としています。
2025年04月10日 18時08分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20250410/6040025272.html

はぁ!?まさしくふてほど…
時代錯誤の県都・盛岡市商工会議所の羅針盤は、旧態の幻想を指し示しているようで…。
こりゃ失敬。

「楽しければ、何やってもいい」的な時代は、とっくに終焉しているのをご存知なのでしょうか?
しかし、この募集事業の仕組みの改定も分かりますが、周辺の育てる環境や認識の刷新も必要なのでは・・・。
毎年のように募集しては、途中でドロップアウトされていますので。

岩手の某日枝さんと揶揄されているようですので、同調してそろそろご勇退されては?
知らんけど。

27年お世話になったDo Communications over the Mobile networkプラン?から、KABU&モバイル(ドコモ回線)さ。
様子見で3GBで、化石なキャリアメールもムダに持ち出し。

KABU&モバイル

KABU&モバイル

あ、自動的にLTEから5Gになって、外出先では快調です。
どんな感じに速いのか…まだ知らんけど

#カブアンド
#カブアンドはじめてみた
#刈屋魂

3.11東日本大震災・津波から14年。
あの未曾有の災害から立ち上がり、復興に向けて歩みを進める中で、数多くのボランティア団体・NPO法人が被災地に駆けつけ、尊い活動を続けてこられました。その献身には、心からの敬意を表します。
しかし、14年という歳月が流れ「第2期復興・創生期間」が完了しようとしている今、あえて厳しい問いを投げかけなければなりません。

東日本大震災・宮古市魚市場2011-03

 

「私たちは教訓と経験を活かしている」
そう語る震災復興系のNPOの中に、残念ながら、その言葉とは裏腹に、14年間、同じような活動を繰り返し、真の変化を生み出せず、地域の実情や新たなニーズへの対応が鈍化しているように見える組織はないでしょうか?

 

もはや「支援」が「依存」を生み、「善意」が「停滞」を招いていませんか?
発災当初、外部からの支援は不可欠でした。
しかし、復興のフェーズは刻々と変化しています。
緊急支援から本格的な生活再建へ、そして今は、地域住民が主体となった持続可能なコミュニティ形成が求められる段階に来ています。

この重要な局面において、もしNPOが過去の成功体験や組織維持に固執し、「教訓を活かす」という本来の目的を見失っているとしたら、それは復興のブレーキにすらなりかねません。

 

「化石化」するNPO
14年間、同じ看板を掲げ、同じような手法で活動を続けることが、本当に「今」の被災地のためになっているのでしょうか? 当初は斬新だったアイデアも、変化する状況に対応できなければ陳腐化します。
地域には、この14年で新たな担い手や団体が育っています。
彼ら・彼女らは、誰よりも地域の「今」を知り、未来への強い意志を持っています。
「教訓」とは、変化し続けること、そして時には「役割を終える」ことを学ぶことでもあるはずです。

 

「バトンタッチ」という名の成長戦略
今こそ、一部の震災復興NPOは、自らの存在意義を根本から問い直すべき時です。

  1. 活動の成果と「今の」地域ニーズの徹底的な検証: 本当に自分たちの活動が、現在の地域課題解決に貢献しているのか?自己満足に陥っていないか?
  2. 地域団体への積極的な権限移譲: 育ててきたノウハウ、築き上げたネットワーク、そして資金の一部を、地域の新しい担い手に託す「バトンタッチ」を真剣に検討すべきではないでしょうか。
    それは敗北ではなく、育成の成功であり、真の地域エンパワーメントです。
  3. 「活動終了」という勇気ある選択肢: もし、自分たちの役割が限定的になった、あるいは地域の主体性に任せるべき段階に来たと判断するならば、「活動終了」や「組織の縮小・再編」も責任ある決断として視野に入れるべきです。
    だらだらと組織を延命させることが、果たして地域のためになるでしょうか?「美しい引き際」もまた、組織の重要な責務です。

 

支援者・関係者への問いかけ
寄付者や支援者の皆様も、ただ「続けている」ことだけを評価するのではなく、そのNPOが「今の」課題にどう向き合い、地域主体性をどう育んでいるのか、厳しい目で見ていく必要があります。
惰性での支援が、変化を妨げる一因になっていないでしょうか。

 

結論:未来への責任
震災復興は、外部の組織が永続的に主導するものではありません。最終的には、地域住民自身が力強く未来を切り拓いていくことがゴールです。

14年目の節目に、一部の震災復興NPOに求められるのは、過去の功績にしがみつくことではなく、未来への責任を果たすこと。
それは、地域の力を信じ、適切なタイミングで主役の座を譲り、あるいは静かに舞台を降りる勇気を持つことではないでしょうか。

「教訓を活かす」とは、そういうことだと、私は考えます。

東日本大震災・津波災害から14年が経過し、第2期復興・ 創生期間も2025年度で完了を迎える今、福島を除く「災害支援型NPO・連携復興センター」の役割と今後のあり方について、これを機会に全国の皆様に分かりやすく書き留めたいと思います。


1.連携復興センターの現状と課題
連携復興センターは、被災地の復興を支援するために設立され、当初は重要な役割を果たしてきました。しかし、時間の経過とともに、以下のような課題が顕在化しています。

【自立阻害】
・被災者や地域の団体が、センターの支援に依存し、主体的な活動を阻害している可能性があり、センターの存在が、地域の自立的な復興を妨げる要因となっている可能性があります。

【目的と手段の乖離】
・本来、センターは被災地の自立を支援するための手段であるはずが、組織の維持が目的化している可能性があり、センターの活動が、被災地のニーズと乖離し、形骸化している可能性があります。

【変化への対応不足】
・復興の段階が変化する中で、センターの役割も変化する必要があるにもかかわらず、従来の活動を継続している可能性があり、新しい課題やニーズに対応するための柔軟性が不足している可能性があります。


2.連携復興センター解散の必要性
復興創成期間の完了を踏まえ、連携復興センターは、そのミッションを終え、解散するタイミングを迎えています。

【被災地の自立促進】
・被災地は、復興の次の段階として、自立した地域社会の構築を目指す必要があります。センターの解散は、被災地が主体的に未来を切り開くための重要なステップとなります。

【新たな連携の必要性】
・復興の課題は、時間とともに変化しています。今後は、新たな課題に対応するために、より柔軟で多様な連携の仕組みが求められます。

【税金の使用方法】
・復興予算は限りあるものであり、復興の進捗状況に合わせて、予算の重点的な使用方法を変化させる必要が出てきます。


3.連携復興センターへの提言
連携復興センターは、現状を真摯に受け止め、以下の点に取り組む必要があります。

【自己点検と評価】
・自らの活動を客観的に評価し、課題を明確化する必要があります。
・被災地のニーズとの乖離がないか、常に確認する必要があります。

【段階的な縮小と解散準備】
・復興創成期間の完了に向けて、段階的に活動を縮小し、解散に向けた準備を進める必要があります。
・関係各所との連携を密にとり、円滑な解散を目指す必要があります。

【ノウハウの継承】
・これまでの活動で得られたノウハウを、被災地や他の団体に継承する必要があります。
・今後に生かせる教訓をしっかりとまとめる必要があります。


4.今後の復興に向けて
連携復興センターの解散は、復興の終わりではなく、新たな始まりです。今後は、被災地が主体となり、全国の多様な主体との連携を深めながら、持続可能な地域社会の構築を目指していく必要があります。
あくまでも時限付きの中間団体であるので、役員はもとより会員、サポーター、職員、寄付支援者が身の振り方を常に基本の再確認を行い、考えて行かなければなりません。

大船渡市の林野火災時は、被災者への直接支援が第一であるはずなのに、率先して基金を増資に走る行為には、呆れて物が言えませんでした。
取らぬ狸の皮算用をする復興支援団体の存在価値はないのです。
みなさんの理解を深める一助となれば幸いです。
ありがとうございました。

 

【参考資料】復興庁:東日本大震災からの復興の現状
https://www.reconstruction.go.jp/topics/cat45/cat45_1.html

東日本大震災・津波災害に近いですが、岩手県沿岸で林野火災が多発し、大船渡でも平成以降最大級の大火となり、家屋にも被害が及んでいます。

大船渡魚市場

そして、支援を募る声も様々な団体から発せられており、使い道として支援団体の活動に宛てられるのか、直接被災された方に届く支援なのかを寄付者が見分ける必要があります。

何よりも、直接的な支援能力や姿勢を持たない人・組織が包括的な支援を掲げることには、さまざまな問題があります。

その理由を書き留めたいと思います。

1.「与える」だけでは「変える」につながらない

【直接支援の重要性】

・個々のニーズを深く理解し、的確なサポートを提供するには、専門的な知識や経験、そして何よりも当事者と向き合う姿勢が不可欠です。

・直接支援を通じて得られる現場の知見は、包括的な支援を計画・実行する上での基盤となります。

【中間支援の限界】

・資金や情報の提供だけでは、受け手がそれを有効活用できるとは限りません。

・提供された資源が、具体的な課題解決や価値創造に結びつかなければ、社会的なインパクトは限定的です。情報を与えた側が、あたかも支援をしたような錯覚に陥ってしまう事もよくあります。

2.自覚の欠如と責任の所在

【支援の質の担保】

・支援を標榜するならば、その質と成果に対して責任を持つ必要があります。しかし、「与える」だけの支援では、責任の所在が曖昧になり、改善や評価が困難です。

【当事者意識の欠如】

・直接的な関与を避けることで、支援者は現場の現実から乖離し、当事者意識を失いがちです。結果として、表面的な支援にとどまり、本質的な課題解決に貢献できません。

3.なぜ指摘されないのか?

【批判の難しさ】

・善意に基づく活動に対して、批判的な意見を述べることは、心理的な抵抗を伴います。特に、資金提供者の立場にある場合、批判はタブー視されやすい傾向があります。

【評価基準の曖昧さ】

・支援の成果を評価する明確な基準がないため、表面的な活動だけで評価されてしまうことがあります。資金を提供したという事で、支援をしたとみなされる事も多々あります。

【関係性の重視】

・時には、支援をする側とされる側の関係性において、強く指摘できない関係性も存在します。

4.解決策

【直接支援と中間支援の連携】

・直接支援で得られた知見を基に、中間支援が戦略的に資源を投入することで、より効果的な支援が実現します。

【評価システムの確立】

・支援の質と成果を客観的に評価できるシステムを導入し、責任の所在を明確化する必要があります。

【当事者参加の促進】

・支援を受ける側が主体的に参加し、意見を表明できる場を設けることで、よりニーズに合った支援が可能になります。

支援とは、「与える」ことではなく、「変える」ことであり、真に社会に貢献するためには、直接的な関与と責任ある姿勢が不可欠です。

「変革の第一歩」となるように、視野を広くして己の立ち位置をしっかり考えなければなりません。

ヘラルボニー主催「盛岡のこれからと、守りたいもの」を参観してきて、考えたことなど。

ニュース:様変わりする中心市街地へ未来のビジョンは? 町並み守り新たなまちづくりへ500人参加してシンポジウム 盛岡市【IBC岩手放送】

鎌倉市のふるさと納税「景観重要建造物等保全基金」を参考に、盛岡市らしい街並み景観保全に転換し、運用すれば良いと思う。 

返礼品合戦になっているけれど、個人・企業版ふるさと納税を募るという妄想というか、構想が最適ではないかと考える。

盛岡市内で民間財団や基金を設立・運用するのはハードルが高いと感じるので、「ふるさと納税」方式だと、盛岡市内外の興味・関心がある人たちも、継続的に応援できる。 

何より急務な事案、土壁とか基礎・床とか屋根、庭園も修繕可能かと。

私は、内丸の10階建てマンションに住んでいるのだが、近隣の高層マンションの建築は、ダメだ!とは言わないけれど、「風情ある町並みでの乱立は、センスがない。」

大都市の手法にアホみたいに騙され、どこにでもある地方都市になってしまう。

今回の発端は、盛岡市紺屋町の「大きな酒蔵が壊され、そこに高層マンションが建設される」という事案なのだが、他の手段を当事者が模索できていれば、様々な可能性があったのではないかと…。

このような事案を活かし、歴史的な建造物・景観の保全を意識ある市民が担っていく手段を増やす事に上手く繋がれば、保全の道筋を増やしていけるだろうし、とても良い盛岡を残していけると感じる。

メモ:【メトロノームの同期】 多数集まった「同一のモノ」たちが相互作用を及ぼし合うことによって、その足並みを揃えてしまう現象。 同調の法則。
私は「ふかわりょう」氏の「小心者克服講座」をイメージしてしまった…。

岩手県盛岡市の中心市街地の歴史的な建造物や、風情がある地方都市での「高層マンションの乱立」は、様々な影響を及ぼします。

【功の面】 

経済発展: 高層マンションの建設は、建設業に仕事を提供し、地域経済を活性化させる可能性があります。

住宅供給: 人口密度が高い地域では、限られた土地に多くの住宅を提供することができます。

都市の近代化: 高層マンションは、都市のスカイラインを変え、近代的なイメージを与えることができます。 

【罪の面】

景観の損失: 歴史的な建造物や自然の風景と調和しない高層マンションは、地域の景観を損なう可能性があります。

文化遺産の影響: 歴史的価値のある建造物の周囲に高層ビルが建つことで、その文化遺産の価値が低下する恐れがあります。

社会的分断: 高層マンションが豪華な住宅として建設される場合、経済的な格差を生み出し、社会的な分断を招くことがあります。 

これらの点を考慮し、都市計画においては、歴史的な建造物や風景を保護しつつ、都市の発展を図るバランスが重要です。

市民も関心を持って、街がどのように変化していくかをしっかり見守り、どのような街になるか考えることが必要だと思います。

人工知能(AI)「Microsoft Bing チャット」で、画像生成実験。

 【各生成テーマ】
・岩手山とゴジラ 
・浄土ヶ浜とゴジラ
・新幹線とゴジラ

※画像はAI生成によるものです。

 

高速鉄道(新幹線)シリーズ
 【各生成テーマ】
 ・秋の在来線(JR山田線)を走行する高速鉄道(新幹線)
※画像はAI生成によるものです。

 

プロフィール

岩見 信吾 / IWAMI Shingo

岩見 信吾 / IWAMI Shingo

NPOスペシャリスト・地域情報化プランナー: @IwaminTV / @iwateNPO / @IwateNow / @aiinaNPO 元副所長・管理者/魚ログ・三鉄ログ創設/ #盛岡星人 /産学民公連携協働,環境と地域ICT,地域DX,まちづくり,商品開発,災害復興。/日本経済新聞【地域情報化大賞 2008】日経MJ賞 受賞:三陸いわて産地魚市場の環境を意識した地域情報化/農林水産省ボランタリープランナー/岩手県宮古市(旧:新里村)出身、岩手県盛岡市在住 [詳細]

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